四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
全国京都会議では、京都とゆかりのまちがお互いに連携し、小京都として育まれ、歴史や伝統文化の魅力などを広く全国に発信しているところでございます。 また、共同宣伝パンフレット・ポスターの作成・配布など、広域観光キャンペーンを展開しておりまして、それぞれのまちのイメージアップや観光誘客・観光誘致を図っているところでございます。
全国京都会議では、京都とゆかりのまちがお互いに連携し、小京都として育まれ、歴史や伝統文化の魅力などを広く全国に発信しているところでございます。 また、共同宣伝パンフレット・ポスターの作成・配布など、広域観光キャンペーンを展開しておりまして、それぞれのまちのイメージアップや観光誘客・観光誘致を図っているところでございます。
まず、一般的な在来種の定義について申し上げますと、在来種とは地域で受け継がれ伝統栽培されてきた品種であり、伝統野菜や昔野菜などと呼ばれております。その多くが未登録品種であり、地域でそれぞれの呼び名もあることから、これまで市内での在来種の栽培状況については全容は把握はできておりません。
また、景観向上にも取り組む世界文化遺産周辺への事業着手地区数を9増の46とし、伝統的な町並みが残るエリアでも工事を促進し、この一連の目標達成には、先ほども申し上げましたように約4,000㎞での着手が必要としております。 コスト削減では、地表に近い場所に電線を埋める浅層埋設などの工法の採用や技術開発も進め、事業計画の発注方法の工夫などで短縮するとのことでございます。
また、交通体系につきましては、下田エリアと中心市街地を結ぶ県道下田港線の整備・機能保全を図り、地域生活の利便性の向上を確保するといったもののほか、自然・歴史・環境・景観については、重要文化的景観や汽水域の伝統的な漁業を守り、継承するとともに、四万十川の環境保全・自然再生に向け取組を推進する。
また、先ほどの質問にもございましたが、現在建設中の文化複合施設に市産材が利用されていることを学ぶことについては、木材をよりよく使う知恵と技、そして私たちの暮らしや文化・伝統の形成に貢献していることを知る機会となり、本市への愛着も高まるのではないかというふうに考えております。
児童生徒が道徳を通して生命の貴さや思いやり、友情、家族愛、伝統と文化の尊重など、様々なことを学ぶことがうかがえました。 例えば、こちらが小学校6年生の道徳の本になります。例えばこの中では、道徳はあなたの未来を照らす時間ですと表現され、未来を変える挑戦というテーマでは、アップル創設者のスティーブ・ジョブズなどのことの文章などあって、私も驚いたところです。
また、生涯学習では、伝統ある四万十川ウルトラマラソン、リバーサイドフルウォーク、四万十市文化祭や美術展、四万十川国際音楽祭やこども演劇祭等、生涯学習・生涯スポーツの事業やイベントで、市民の皆さんの生き生きと学び楽しむ姿や、それを支える各種団体・機関の皆さんのご尽力やご活躍に触れることがうれしく、楽しみでしたし、日本体育大学との連携事業等、競技力向上にもつながる新たな事業も展開できました。
ぜひこの歴史や文化・伝統が詰まった博物館を皆さんに身近なものとして意識してもらう、そして愛着を持ってもらうためにも、接する機会を増やしたいと思い、今回の質問に至りました。 為松公園は、風致公園ということで、手を入れにくいところもあるとは思いますが、維持管理するだけの公園とするのは、大変もったいないものでございます。複合的に魅力ある公園にできないかと思っております。
1952年の開設ということで、来年には70年の節目を迎える非常に長い歴史と伝統のある病院であることが分かります。市長の書かれているとおり、その果たしてきた役割と重責を考えると、市民そして幡多地域の住民の命と健康のとりでとして、今後も維持・発展させなければならないと考えます。私たちはコロナ禍を通して、まさに医療体制の整備がいかに重要であるかを体験をしているところです。
したがって、議案第143号土佐和紙工芸村滞在型農園施設・薬湯風呂施設・地域食材供給施設・伝統家屋移築施設(田植邸)・ふれあい農園・農林漁業体験実習館(炭焼き体験実習館)に係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第144号の討論を行います。討論はありませんか。 〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。
よさこい祭りは,これまで時代時代の市民の思いと町の伝統文化を培ってまいりました。 岡崎市長は,毎年,職員の皆さんと一緒に,市役所チームでよさこい鳴子踊りを披露されております。 2021年の第68回よさこい祭りの思い,踊り子として開催に向け,人一倍強いお気持ちをお持ちでないかと思われます。町の文化,歴史を絶やさないためにも,第68回よさこい祭り開催に向け,ぜひ声を上げていただきたいと思います。
京都に似た自然と景観、京都との歴史的なつながり、伝統的な産業や芸能があること、以上3つの要件の1つ以上合致しておれば、常任理事会で加盟を承認されると。令和2年6月現在、加盟は41市町となり、と資料にはありますが、本市も当然全国京都会議に加盟としていると思いますが、確認をお願いします。 ○議長(小出徳彦) 朝比奈観光商工課長。 ◎観光商工課長(朝比奈雅人) お答えいたします。
議案第143号土佐和紙工芸村滞在型農園施設・薬湯風呂施設・地域食材供給施設・伝統家屋移築施設(田植邸)・ふれあい農園・農林漁業体験実習館(炭焼き体験実習館)に係る指定管理者の指定に関する議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 質疑なしと認めます。これで議案第143号の質疑を終わります。
仮にある人の作業が遅い場合は周りの人で補う日本伝統の助け合いの精神が含まれ、同じ共有したものが同じ方向へ進み、その達成した喜びを共に分かち合う。これが氏神様の原点であり、単なるお祭りを遂行することだけでなく、地域の絆を深めるという非常に奥深く重要な意義があります。 最後になりますが、土佐市がワンチームとなれば、きっと道もつくと思います。市長、本当によろしくお願いします。
指定に関する議案 議案第139号 山荘しらさに係る指定管理者の指定に関する議案 議案第140号 七彩館直販所に係る指定管理者の指定に関する議案 議案第141号 七彩館食材供給施設に係る指定管理者の指定に関する議案 議案第142号 いの町本川地区畜産物等飼育処理加工施設に係る指定管理者の指定に関する議案 議案第143号 土佐和紙工芸村滞在型農園施設・薬湯風呂施設・地域食材供給施設・伝統家屋移築施設
続いて、地域の伝統文化や芸術などをデジタル産業として振興していくように取り組んでいただきたいと、そのようにも思っております。いきなりデジタル産業の振興までは難しいとは思っていますので、まずはデジタル化であったりコンテンツ化ということで進めていただきたいと思っております。
そういう形の中で、四万十市といたしましても、防災面からの、それともう一つ、四万十市は小京都中村という、もう550年来の伝統がございますので、このまちなか碁盤整備をし、観光振興を含めた中の無電柱化、そこの中で、本来の意味の小京都の町並みを再現をするという、いろんな取組の可能性があるのではないかなと考えております。
私は70歳を迎えたときに,伝統的な社会保障の捉え方で,小学校の社会科の教科書にも出てきた揺り籠から墓場までという言葉を思い出し,日本の社会保障制度に関心を持つようになりました。 岡崎市長は,このたび全国市長会の副会長に就任され,新型コロナウイルス対応も含めた社会保障を担当されるとお聞きしました。大変な時期でありますが,御活躍を期待しております。
それぞれのこれまでの歴史、伝統文化、それぞれが違うものがありますので、特徴を生かしたにぎわいづくりを、これからそういったことをしなければならないと考えている、これまでもいろいろな模索はさせていただいておりましたが、これからもそういうことはしなければならないということは、当然のことながら考えているところでございます。 議員おっしゃられました吾北は農業、本川は林業というお話でございました。